公定法を基礎とした測定方式を採用。
多波長検出器の採用により、全窒素、全リン、COD(UV)の3項目を一括測定。 試薬使用量は公定法の約1/20に低減。 試薬交換・廃液処理は2か月に1回。 廃液量は7.5L/月に低減。 製品仕様(全窒素・全
測定範囲